ヘアケアの基本〜生活習慣の見直し
■ヘアケアに必要な食事
ヘアケアを実践する上で必要なのが栄養バランスです。以下のように髪にとって良いとされるものは多くありますが、それだけではなくバランスの良い食事を心がけることが大切です。
1.タンパク質
髪はタンパク質の一種であるケラチンで構成されています。すなち、タンパク質は髪の毛の原料となる重要な栄養素と言えます。
このタンパク質が不足すると、髪が細くなり抜け毛などの症状が起こります。
現代の一般的な食生活では、動物性タンパク質は不足することは少ないと思われます。そのため、植物性タンパク質を意識して摂取することが必要です。植物性タンパク質は、大豆に多く含まれるため、納豆などの大豆製品がおすすめです。
2.ビタミンE
活性酸素からの害を防ぎ、老化防止・生活習慣病を予防すると言われるのがビタミンEです。
(参考)ビタミンEが多く含まれる食品 : アーモンド・ヘーゼルナッツなどナッツ類、うなぎ、など
3.DHA(ドコサヘキサエン酸)
血液をサラサラにし、毛細血管の流れをスムーズにするといわれるのがDHAです。
毛細血管を通じそれぞれの細胞に栄養を運ぶことにより、髪に栄養が届きやすくる効果があります。
(参考)DHAが多く含まれる食品 : さば・あじ・さんまなど、青い魚
その他は、ビオチン、ビタミンC・A・B2・B6なども髪にとって必要な成分です。
■ヘアケアに必要な睡眠
髪は、夜寝ている間に成長しており、昼間の活動をしている時間帯には成長していないと言われます。
この夜間のうち、新陳代謝が活発になり、古い細胞が新しい細胞に再生され、午後11時から午前2時ごろが特に活発にこの成長が進むと言われます。
このことより、この時間帯に睡眠をとることが重要で、夜間の生活を続けると髪にとって負担を与えることになります。

